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成功法則9 新オーナーへの引き継ぎは最小限にとどめる

引き継ぎ期間の目安は2週間

譲渡契約を締結したら、譲渡するまでに、業務の引き継ぎ作業をおこなうのが一般的。期間の目安は、だいたい2週間ぐらいです。インタビュー事例でご登場いただいたT薬局のオーナーは、新オーナーに薬局を譲渡した後に、1ヶ月半ほど使って、業務の引き継ぎをおこないましたが、これは特別な例といえます。

引き継ぎの時には、新オーナーの仕事の進め方が気になるものです。なかには、新しい方法を取り入れようとするオーナーもいるでしょう。「経営方針を継承してくれると言ったのに、話が違うのではないか」。そう口を挟みたくなる瞬間があるかもしれません。

しかし、何でもかんでも口を挟むのは、慎んだ方がいいでしょう。新しいオーナーが腕を振るうチャンスが失われてしまいますし、何より仕事がしにくくなります。よほど譲れない部分以外は、新しいオーナーに任せるべきです。

引き継ぎ作業が終わったら、口を出すのはご法度です。経営方針のゆらぎが心配だとしても、新しいオーナーを信じるしかありません。どうしても心配な人は、従来の運営方針を書面にして、引き継ぎ中に渡しておきましょう。その書面が、新しいオーナーの心を動かしてくれるはずです。

アテック株式会社 取締役社長 鈴木 孝雄
「薬局オーナーのためのハッピー・M&A読本」より

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